クリニックの一日は“知る・覚える・学ぶ”事だらけですが、それがとても新鮮で毎日楽しく仕事させてもらっています。
クリニック内の壁には、職員行動指針と診療理念が掲げてあります。その中に“和顔愛語”という言葉があります。仏教の言葉で「穏やかな笑顔で優しい言葉をかけることで自分も相手も幸せにすることが出来る」という意味だそうです。
「和顔愛語を心掛け、診察に来られた患者さんに笑顔で帰って頂きたい、もちろんスタッフも笑顔でいてほしい、そして、すべての人が笑顔になることを目標に、皆で頑張りましょう」という院長の言葉に感銘を受けました。この言葉を忘れずに、私も“目配り・気配り・心配り”しながら診療のお手伝いをさせて頂くつもりです。
皆さん今後ともよろしくお願いします。診察に来られた際には新人を見かけられたら気軽に声をかけてくださいね
新人看護師 M