

お盆も終わり、と言って朝早くから起きて、涼しいうちにランニング、
さて夏は、洗濯物がすぐ乾いて気持ちがいいですが、
子供が小さい時は、
甲子園夏の高校野球をみていると、
都会はカフェが併設されているところもあるそうです。クリニック
事務hiro
お盆も終わり、と言って朝早くから起きて、涼しいうちにランニング、
さて夏は、洗濯物がすぐ乾いて気持ちがいいですが、
子供が小さい時は、
甲子園夏の高校野球をみていると、
都会はカフェが併設されているところもあるそうです。クリニック
事務hiro
今年のウインブルドンテニス選手権も、いよいよ佳境にはいり、7月13日、男子は準決勝が行われました。私は、ロジャー・フェデラー(37歳)とラファエル・ナダル(33歳)の試合をテレビ観戦しました。両者とも30歳を過ぎてなお世界トップレベルの力を維持し続けており、二人の対戦がこの大舞台で実現したことが、まず賞賛に値します。試合内容も素晴らしく、お互いの長所を生かしたラリーの応酬を私は堪能しました。
「コート上のチェス」と呼ばれるテニスの一流選手は、何時間も運動しながら、頭の中では、相手の分析をし最善の戦術を懸命に考えていることでしょう。こういう人たちはテニスをし続けていれば年をとっても、認知症にはなりにくいのではと神経内科が専門の私はつい思ってしまいました。
テニスを楽しんでいるひとは本当に認知症になりにくいのでしょうか。
アメリカの研究チームは、高齢者が日常行なっている活動と、認知症になりやすさの関係を調べる研究を、実に21年にもおよぶ長期にわたって行いました。その結果、運動のかなでは、ダンスが最も予防効果が高く、認知症の発症リスクが約4分の1になることがわかりました。残念ながらテニスは発症リスクに変化はなく、自転車は逆に発症リスクを上げるという以外な結果でした。
認知症の予防には人とのコミュニケーションが効果的ともいわれ、人との関わりが多い運動には予防効果があるのかもしれません。年をとってから脳の健康のために運動をするのであれば、あまり勝負にこだわらず、仲間との会話も楽しみながら、無理なく続けていくのがよいと思われます。
急に暑かったり 今度は雨が降って
寒かったり
天候の変化で、体の不調が現れる方もいらっしゃるのではないでしょうか
当クリニックに来院される患者さんの体調が少しでも元気になればいいなと思います
さて お話は1か月前にさかのぼります
私は、隠岐の島に御朱印の旅に出かけましたなぜ?
主人と息子(今年社会人)が、御朱印を頂く旅にはまっていまして
まずはまだ行ったことの無い、隠岐の島へ行ってみようとの計画を立てました。
そして
「玉若酢命(たまわかすみこと)神社」、そして「水若酢(みずわかす)神社」へ。
どちらも隠岐の島では有名な神社です
水若酢神社では令和を記念するための記帳の場があり、その場で記帳をした後、紅白餅を頂きました
とてもおいしかったです
隠岐の島では、摩天崖や、通天橋が思い出深いのですが、
上の写真は通天橋をバックに橋の格好の真似をしている看護師Tです笑
久しぶりのゆっくりした休日も、改元による連休があったからでした
とても良い旅行となりました
さて、もうすぐ7月。 特定健診の時期を迎えますね。
毎年の事ですが、ご自分の健康維持のために、ぜひこの機会をのがさずに
当院にて健診を受けて頂く事をお勧めします
自分が健康でなければ大切な家族にも心配をかける事になりますよね
いつ何が起きるのかわからないのですから 看護師T