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このカードは、グリーンカードといって、サッカーのU-12年代
長男がサッカーをしていますが、このグリーンカードの
試合で長男が、対戦チームのボールを拾いに行ったことで、もらっ
初めは照れくさそうに見せていましたが、「帰ったら飾っとこう」
この1年程、長男のサッカーに取り組む態度が気になり、長男とぶ
せっかく始めたのだから、続けてほしいのですが、このままサッカ
今回のグリーンカードをきっかけに、少しずつ自信をつけて、色々なことに取り組んでいければよいと思います。
クリニックに来られる患者さんの中には野菜や花を育てる事が上手
皆さん趣味があり、
私も、
没頭とは少し違いますが
最近お風呂場に毎日カエルが現れるようになりました。
両生類はあまり好きではありませんが、ただ
このカエル、外に何回出してもお風呂場に帰ってくるのです
また、おるわと思いつつ、最近は、おるかなぁ?
同じカエルかな?
今まで、
子供達が昆虫を捕まえて飼う気持ちが、
事務hiro




ある日のお店でのこと。
健康のために、2階の本屋さんまで階段を使って行こう!と、階段を上がったら、
それだけで、足のももの辺りがだるくなりました。
情けないなあ、と思いながら、平積みの絵本を眺めていたら、
「にげるために、さがすために、きみのあしはついている」
本の帯のことばが目に止まりました。
思わず、その絵本を手に取り最後まで読みました。2~3分で読み終えました。
これが、写真の絵本です。
「にげてさがして」(ヨシタケシンスケ著)
辛いことから逃げるのは、恥ずかしいことではないよ。
君を分かってくれる人や場所を探しに行こう。
動き続けよう。
というようなお話です。
ヨシタケシンスケさんの作品は、絵本ですが、どれも大人の私たちの心に響きます
当院は心療内科も掲げているので、生きづらい世の中をしんどく感じて受診される方もいらっしゃいます。
今しんどい方も、しんどくなりそうな方も、そうでない方も、3分だけ立ち止まってこの本を読んでみて下さい。
逃げてもいい 探せばいい。ちょっと救われます。
そしていつでも逃げられるよう、いつでも探しに行けるよう、足を鍛えておかなくちゃと思えます
新型コロナウイルス(半数以上はデルタ株?)が専門家予想していたように、東京オリンピックと期を同じくして急速に蔓延してきました。本日は、東京都で初めて4000人を超え、全国では1万2000人を超えるなど、まさにオーバーシュート(感染爆発)の状態となってきています。
政府が感染収束への切り札といったワクチン接種も、この大事な時期にワクチン確保が思うようにできず、足踏み状態となっています。緊急事態宣言を乱発しても、意図したようには人流は減らず、残念ながらこれからもマスクの着用と手洗い、そしてこまめな換気を徹底していくしかないようです。
さて、新型コロナウイルスのことを考えると心が沈んでしまうので、身近な「幸せの黄色い花」を紹介をします。
7月10日、山陰中央新報で三瓶山のユウスゲの紹介の記事を見たので、私も翌日の日曜日の夕方、早速、三瓶西の原に行ってみました。大田に長年住んでいながら、実は初めて見たのですが、たくさんのユウスゲの清楚な花の姿が三瓶山と西の原の深い緑に浮き上がるように映えていました。その光景の美しさに感動し、本当に心が癒やされました。新聞記事によれば、地元住民グループ「大田の自然を守る会」の方々が、三瓶の志学小学校の児童の協力を得て毎年植栽し、現在6500本もの一日花、ユウスゲを将来は1万本まで増やし、「日本一のユウスゲ植生地」にすることを目指しておられるそうです。
このコロナ禍が終息した頃、沢山の県外からの観光客がここを訪れ、マスクなしでユウスゲを思い思いにスマホの写真に収める光景を想像して、久しぶりに私は心がワクワクして心地よくなりました。
大田市でも、最終的には警戒レベル4になり避難指示が出ることに
まさかこんなに大雨に見舞われるとは思ってもなく、自然災害の怖
私の家も、後ろが山なので大雨が降る度、土砂崩れが起きないかと
どうかこの先、何事もないよう祈るばかりです。
今年の七夕さんは、あいにくの雨でしたが、子どもとお願いごとを
コロナ禍になって1年半が経ちましたが、なかなか収束せず感染に
早く収束しますように、そして色々なところに遊びに行けますよう
また厳しい暑さがやってきます

熱中症にも気をつけながら、元気に過ごしましょう

子どもがはまっている、アイスキャンディ-です
可愛く出来て、






































