

ダムがなく、清流日本一にも輝いた、島根県西部を流れる高津川の流域が舞台となった映画「高津川」のご紹介です。
2020年春の全国公開に先がけての地元先行上映として、私はこの映画を2年以上前に観ました。(写真はその時のパンフレットです)
その後、新型コロナウィルスの感染状況から全国公開は延期となりました。
この映画は、大きな事件やドラマティックな出来事が起こるわけではないのに、心に深く響いてきます。
甲本雅裕さん演じる、山の上の牧場の牧場主が主人公です。現在の朝ドラでお父さん役を素敵に演じた役者さんですね。
実は、この舞台のモデルになった牧場は、以前私が住んでいた津和野町にあり、友人一家が経営している私たち家族の大好きな場所です。
若者流出、高齢化、小学校の閉校・・・田舎の抱える様々な問題が、石見神楽の映像や、地区の運動会、川に飛び込む子どもの笑顔などを通して、せつなくも、なぜだか温かさをもって染みてきます。
スクリーンに広がる高津川の清流と山間はとても美しく
人々の心の声や人のつながりなどとても丁寧に描かれています。
延期されていたこの映画、2022年2月、ついに全国公開が決まりました。
島根県では、出雲市の映画館は、先日公開は終了しましたが、益田市の映画館では現在公開中です。
是非ご覧頂きたいです。(感染対策をお忘れなく)
「これはきっとあなたの物語」
キャッチコピーそのままの思いが広がるはずです。
事務 UME
監督:錦織良成
主演:甲本雅裕
ヒロイン:戸田菜穂
新型コロナワクチン3回目接種が開始となってから3ヶ月を経過し、当院ではすでに1,000名以上の方に接種をしました。3回目接種では、ファイザー社製のワクチンとモデルナ社製ワクチンの2種類のいずれかを使用することになり、接種を希望される方はどちらにすればよいのか迷っておられる方も多いようです。
そこで、「論より証拠」。当院の職員をファイザー社製ワクチン接種とモデルナ社製接種の2グループに分けて、3回目ワクチン接種前と接種後4週間後の抗体価を比較してみました。結果は、全員が接種後には抗体価が格段に上昇しましたが、ファイザー社製が39.4倍、モデルナ社製が63.8倍と、モデルナ社製のほうが抗体価の上昇率が高くなりました。厚労省は1回目、2回目ファイザー社製、3回目モデルナ社製を接種する交差接種のほうがより効果があると広報をしましたが、当院の測定結果はそれを裏付けるものとなったのです。
参考までに、国内の医療従事者629例を対象とした、当院と同様の調査でも、3回目接種後の抗体価はファイザー社製が54.1倍、モデルナ社製67.9倍と同様の結果でした。また、年齢別に3回目接種の抗体価の推移をみると、60歳以上の高齢者では接種前の抗体価は他の年代に比べて低かったのですが、接種後の抗体価上昇率はより高く、ファイザー社製107.3倍、モデルナ社製133倍でした。この結果から、高齢者ほど3回目接種を受けるべきであり、できればモデルナ社製を使用するほうがより有効性が高いと言えます。なお、3回目接種後の副反応については、私が患者さんに接種後に聞き取りをした限りでは、ワクチンの違いより、個人差の方が大きく一概には言えないようです。
いずれにしても、今後、必ず訪れる新たな変異株の流行に備えるためにもできるだけ早く3回目の接種をすることを強くお勧めします。
2022年もあっと言う間に1ヶ月が過ぎ、節分も終わりました。
私は小さい頃、よく暦の上では…と言うけれど、
さて、先日、私も3回目のコロナワクチンを接種しました。
副反応は、
買い物も済ませて、すぐ食べられる物を用意していました。ただ、
そんな話を後々どうだったかと聞いてきた母にすると
「あんた抜けとるわ、
これから接種される方へ、私の個人的に思った事を書いおきます
接種にむけ体調は整えておく、接種後にあまり予定を入れない、
食事はできればさっぱりしたもの、
枕元には体温計と飲みものと解熱剤を用意する。
ただし、持ってきてとお願いする人がおられる方は不要ですね
2月からクリニックでも予防接種が始まりました。
皆さんが少しでも安心して受けていただければと思います。
コロナワクチンの接種券が順次、市役所から送られてきますので、
お待ちしております。
事務hiro