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あいにく父は、腰が痛いということだったので、2人で出かけまし
道中、クロスカントリーでもしていたのでしょか、山道を走ってい
私の好きなお蕎麦屋さんは、三瓶山の近くにあり、外にテントも出

とそこまでは良かったのですが、だんだん雲行きが怪しくなり、携

いや、出る出ないの問題じゃないし、帰る帰れないの問題かもと思

私が山に行くと、なぜか天気が悪い気がしますが、帰る頃には小雨
三瓶山をみて明日からの活力をもらい、無事帰ることが出来ました



骨の量が減少して弱くなり、骨折しやすくなった状態のことを、骨粗しょう症といいます。
骨粗しょう症になると、それだけでは痛みなどの症状はないものの、転んだり、尻もちをつくなど、ちょっとしたはずみで骨折を起こしやすくなります。
骨折を起こしやすい場所は、背中・腰、太ももの付け根、手首などです。特に背中・腰の骨がつぶれるように骨折(圧迫骨折といいます)してしまった場合、背中や腰が痛くなったり、背中が丸くなったり、身長が縮んだりします。骨折が、寝たきりの原因になることもあります。
②カルシウムとビタミンDとビタミンKの摂取




たまご1パックが300円台となり、ガソリンが180円/lを超え、容赦なく押し寄せる「物価高騰」の波。手元のお金も、口座残高もどんどん減っていく気がします。
日本全体を見ても、平均給料は上がっていませんが、物価だけが急騰している状況です。
このような毎日の中では、将来への不安も大きくなり、気持ちは暗くなる一方。家庭でも職場でも笑顔が減り、志気が下がってしまいます。
こういう不安に立ち向かうため!?、当院では「福利厚生」の取り組みの一環として、先日、LINX伊藤美由紀さんを講師にお迎えして「マネ活セミナー」を開催しました。(マネ活とは、お金を貯める、殖やす、資産形成の活動のことです)
そもそも、「福利厚生」は、社会保険料の企業負担などが大きな柱ですが、従業員の仕事へのモチベーションを上げるために、事業所が環境を整えたり、やりがいや楽しさの思いをアシストしていくことも大きな役割として考えていますので、そういう一助になればと開催しました。
このセミナーは、「貯金をしていてもお金は全然増えない。増えるのは将来への不安だけ」という思いの私たちに、現在3人の子育て真っ最中の講師の伊藤さんが、過去の失敗談含め、マネ活についてとてもわかりやすくお話しして下さいました。
お金を置いておくのではなく、殖やすことを中心に、今話題のNISAなど投資や保険の話をして頂きました。
「いつか起こるかもしれない何か」のためにただストックしているお金は、「ニート」の状態。
そのお金を「働きに行かせてお金を稼いでもらう」というイメージです。
当日、午前中の外来診療はとても忙しく、職員みんなヘトヘトの表情で参加した午後からのセミナーでしたが、徐々に前のめりになっていき、セミナーが終わる頃には、1円も財産が増えたわけでもないのに、明らかにみんなの表情が良くなりました。まさしく志気が上がってきました。
実際にすぐに投資などにチャレンジするかは別として、このような意識を変えていく勉強会、身近な話題のセミナーなど、これからも開催できたらと思います。
願わくは、コロナウィルスが終息を迎え、マネ活の話で盛り上がった忘年会が4年ぶりに開催できれば最高の福利厚生事業となるのですが・・・。
事務 UME


新型コロナウイルス感染症上の位置づけが、季節性インフルエンザと同じ5類に移行してから3ヶ月以上が経過しました。この夏は4年ぶりに多くの夏祭りや花火大会などのイベントが復活し、全国の観光地は家族連れなどで賑わい、お盆には多くの人々が移動をしました。
その一方で、大田市でも7月頃から、特にこれまで感染者が出なかった高齢者施設にて新型コロナ感染のクラスターがいたるところで発生し、当院もその対応に追われています。また、高齢者だけでなく、活動範囲の広い世代においては、どこでコロナに感染したのかがまったくわからない感染者が非常に多くなっています。実数把握はできなくなりましたが、今回の第9波はこれまでで一番多くの感染者が出ると予想されています。コロナが終息するには、日本国民の7割が感染し、いわゆる集団免疫を獲得することが必要と考えられています。そのために、これから感染者が多く出ることを許容していかなくてはいけない反面、感染者や重症患者のために医療機関が逼迫し、医療崩壊を起こす事だけは何としても避けなくてはいけません。この難しい問題を解決する方法のひとつとして、私は、症状がでたときには、まず新型コロナウイルス検査検査キッドでの自己検査を自宅ですることを提唱します。そして、検査結果が陽性であれば、そのまま外出を控え、薬に頼るよりも、最低5日間の自宅療養をし、十分に体を休めて回復をはかってください。現在流行しているオミクロン株は、高熱や咽頭痛、咳などの症状はありますが、デルタ株の時のように、肺炎を併発して入院を必要とすることはほとんどありませんので安心してください。
そして、もう一つの方法として、来月、9月19日から始まる新型コロナワクチンの秋接種を受けることをお勧めます。今回のワクチンは、現在流行しているオミクロンXBB.1.5株に対応するもので、感染は防げないまでも、軽症化や後遺症を防ぐ効果は期待できると思われます。これまでに、初回接種以上のワクチン接種をした方は、全年齢が公費で接種できますので、できるだけ早く秋接種をし、正念場となる秋冬の最大流行期に備えてほしいと思います。



毎日朝から暑くて、エアコンなしではやっていけませんね

電気代が気になるところです。
子どもたちは夏休みに入り、暑すぎてプールに入るしかありま

私も含め泳ぎが苦手な娘たち、一生懸命練習です

スライダーもあり、大人でも楽しく遊べます。ただ、上に行くには
大あざです

4時間くらい遊ぶとヘトヘトですが、かなりの運動量になりますよ

コロナ禍で、子どもの体力が落ちているようなので、しっかり動い

夏と言えば花火



事務0ちゃん
