遡ること、2003年11月21日
山陰にも高速道路建設を願い上京し、山陰自動車道建設促進中央大会にて、医療の立場から意見を述べさせてもらったことを思い出しました。
山陰にも高速道路建設を願い上京し、山陰自動車道建設促進中央大会にて、医療の立場から意見を述べさせてもらったことを思い出しました。
あれから20数年、やっと山陰にも高速道路が開通しました。全開通とまではいきませんが、島根県も66%から72%の共用率になり山陰道の実現に一歩前進です。
住民にとっては、出雲、大田間の復路ができたことで、三次救急への搬送が短縮され命へのバトンがつながりました。
今後は住民が待ち望んでいた経済活性化と利便性向上にと期待が膨らみます。
さて、私事ですが!
我が家は国道沿いにあり、大型トラックが通るたびに、震度1.2の揺れが起こります。
山陰道が出来たことで、大型車両の往来が若干少なくなり、揺れの頻度も減り、穏やかな生活が送れそうです
さて、私事ですが!
我が家は国道沿いにあり、大型トラックが通るたびに、震度1.2の揺れが起こります。
山陰道が出来たことで、大型車両の往来が若干少なくなり、揺れの頻度も減り、穏やかな生活が送れそうです
看護師:M