左のこのマーク見かけたことがありませんか?
ピンクリボンといって乳がんの早期発見・早期治療の大切さを訴える運動のシンボルマークです。
ピンクリボン運動は1980年代アメリカで生まれ、2000年代に日本でも活動が広まりました。その結果、乳がん検診の受診率は向上したといわれていますが日本での受診率は50%にも満たないのが現状です。現在、全国各地でピンクリボン運動が行われています。
左のこのマーク見かけたことがありませんか?
ピンクリボンといって乳がんの早期発見・早期治療の大切さを訴える運動のシンボルマークです。
ピンクリボン運動は1980年代アメリカで生まれ、2000年代に日本でも活動が広まりました。その結果、乳がん検診の受診率は向上したといわれていますが日本での受診率は50%にも満たないのが現状です。現在、全国各地でピンクリボン運動が行われています。
そこで、自分でも乳がんを見つけられる方法をご紹介します。(右の写真参考にしてください。これは、当日配布されたチラシです)
自己触診と言って、お風呂に入った時に自分で乳房を触って診てください。最初はわかりづらいかもしれませんが、行っている間に小さな変化に気づくことがあるかもしれません。変化に気づいた時には、すぐに受診することをお勧めします。
早期で乳がんを見つけるために
*1か月に1回 自己触診をしましょう!
*2年に1回は画像診断(乳がん検診)を受けましょう!
あなたの為に
あなたの周りの大切な人のために
定期的な乳がん検診を
看護師 M