毎日ルーティン作業を続けていくことで、慣れが生じ失敗する事があります。
先日、患者さんに薬局の場所を説明するのに
すぐ近くにありますと伝えましたが、その方は車で行ける近くの薬局に行かれました
当クリニックから目と鼻の先、クリニックから見えているところの薬局を説明したつもりだったので、まさかほかの薬局に行かれるとは思いませんでした
すぐ近くと言う説明慣れもあり、わかるはずと言う思い込みもあったのかもしれません。初めて来られた患者さんには、わかりやすい説明をしないと、こう言う事があるのだと気づきました。
また、随分前の話になりますが、患者さんにうがい薬の説明をした時の事です。
私は「コップに半分ぐらい水を入れて
うがい薬のキャップに二杯いれてうすめてくださいね」と説明しました。はいはいと返事をしていた患者さんが、最後に質問してこられました。
「それで飲むんだよね。」
思いもよらない質問に、それからの説明は、飲み物ではない事を意識して言うようになりました。
イレギュラーな事は起こる。でもその後が大切で同じ失敗をしない事。よく朝礼で言われる言葉です。
患者さんには迷惑をかけましたが、失敗によって考え方や行動、仕事のやり方を見直す事ができました。
慣れこそ怖いものだと肝に命じて行こうと思います。
事務hiro